システムエンジニアは、メディアなどでよくSEと訳される。しかし、システムエンジニアとは実際どのような仕事なのか、一般的にはまだ理解されていない部分が多い。
プログラマーと同じ仕事と勘違いされる場合も多いが、仕事内容は全く違っている。

システムエンジニアは、クライアントからの要望に沿ったシステム設計を行い、必要な開発期間や予算を算出する。それをプログラマーに依頼し、出来上がったプログラミングがきちんと動くかどうかをチェックするのが主な業務だ。
つまり、企画全体をスケジュール管理してマネジメントをする、管理職に近い立場になる。
そのため、クライアントの要求や提案を汲むコミュニケーション能力や、プログラマーがプログラミングを作りやすいようにシステム設計を作る技術、システム開発の納期やプログラマーのスケジュール管理などを担うマネジメント力がシステムエンジニアには求められる。

ITの進化により、システムエンジニアの採用率は高まり続けている。
IT人材白書によると、2012年辺りからシステムエンジニアの就業率は右肩上がりになっている。現在では、85万人前後がシステムエンジニアとして働いている。
SNSの普及により、さらに人材は増えていくことが予想されている。

給料はだいたい450万から550万のため、生活していくには充分だろう。技術分野なので、長く務めれば務めるほど、昇給などによる収入アップが可能だ。
培ったマネジメント能力を活かせば独立や起業もしやすく、活躍する分野は年々広まっている。
なお、こちらのhttp://kanrishoku-se.comでもシステムエンジニアの将来性について言及しているため、今後のキャリアの参考になりそうだ。